ご心配をおかけいたしました! 旦那の腕は少しずつ本来のシワを取り戻しつつあります。 1回目は仕方なく行っても、2回目はもう行かないというほど医者嫌いの旦那が、言われなくても医者に行っていた。 やはり診てもらったほうが治りが早いようだ。 でもほっと一安心。 蜂で騒いでいる最中に朝のTVでカツオノエボシ(電気くらげの一種)の被害がひどいというニュースをやっていた。
オイオイ、勝浦に行っている末娘は大丈夫かいな。 そういえば行く前に末娘がこんなことを言っていた。 「くらげが目の前を泳いでいてもね、避けちゃいけないんだって。」 「何? それ。」 「ウン、遠泳は列を乱しちゃ絶対だめなんだってさ。」 あれま、時と場合によるでしょうが・・・ねえ。 先生の言うことは真面目に受け取る素直な末娘。 真っ先にくらげに刺されそうで心配じゃ〜! 本日は、長女も外泊、従ってジッちゃん、旦那、息子、風かをるというめったにない顔合わせの夕食だった。
一応試験の終った息子は鬼のようにバイト(塾の講師)に精を出している。 日曜日以外は休まず行くんだという。 大学の夏休みは長いからね、おきばりなされや。 いよいよ明日は8月だ、というところで、肝心なことを忘れていた!(月末の支払いは大丈夫) 恒例の我が家の暑中見舞い状を出さねば。 年賀状と暑中見舞い状は、旦那と一緒になってから、21年間、一度も欠かさず出している。
家族の様子を絵日記風に描いて (昔はガリ版で刷っていた!) 200〜300人ぐらいに撒き散らしているのだ。 言うなれば自分の趣味の押し売りかな? マアそれでもバックナンバーをそろえていてくれる人がいたり、結構喜んでもらえるんで続いているんだろうな。 その暑中見舞い状の事を、銀行回りをしていてハタと思い出したのだ。 アイディアを練るのが、楽しみでもあり、苦しみでもある。 あ〜あ、ことしも残暑見舞いになっちゃうかな。 (立秋前の投函は無理そうだ。) |