2010


喪中欠礼 No.59 喪中ハガキ 2009年12月

旦那の弟がガンのため永眠しました。 11月9日のことです。 この年は本来なら義弟にとって最良の年になるはずでした。長男の結婚が9月6日、そして10月には長女が出産。 長男の結婚式には奇跡的ともいえる気力で出席し、素晴らしい挨拶を披露しました。

残念ながら初孫は抱けずに逝ってしまいましたが仕事人としては短くても最高の人生だったと思います。

8月14日、新盆の義弟の家に行き義弟の嫁さんと思い出話を心行くまで語ってきました。 実は義弟とは高校時代の同級生、義弟の嫁さんは中学、高校を通じての友人です。

2010/12/01:記


No.60 残暑見舞い 2010年8月

大変な猛暑の夏。 今日は東京でも38度を超えたとか! 38度と言えばこれはもう体温なんてもんじゃありません!

昔は夏女などと言われて太陽のもと青春を謳歌していたのですが・・・年はとりたくないものです。 子供たちの元気が羨ましい。

しかし旦那はげんきですなぁ〜。 息子は父のタフさに感心することしきり。 あの細い身体のどこにあんなバイタリティが潜んでいるのでしょうか?

いやいや、わかってはいるんです。 風かをるは完璧に運動不足なんですよね。 わかっちゃいるけど動けないんです。 ちょっとなんかするとどこかしら痛めて・・・うう。

2010/08/17:記