1998


No.36 年賀状 1998年1月

前年の残暑見舞い(No.35)にジッちゃんの姿がなかったということでちょっとした騒ぎになりました! ジッちゃんの具合がまた悪くなったのではないかと、大勢の方から電話やらお手紙をいただき、すっかりご心配をおかけしてしまったのです!

年賀状と暑中見舞い、年2回のご挨拶にこんなに関心を持っていてくださったのかと改めて感激しました! そしてこの年賀状のセリフになったのです。 以来、ジッちゃんは必ず登場と相成りました!(笑)


2002/02/21:記


No.37 暑中見舞い 1998年8月

ナント!めずらしく残暑見舞いではなく暑中見舞いになっています♪ 間に合ったんですね〜・・・立秋までに・・・。

風かをるはひどい近視で、学生時代、マンガの原稿料でコンタクトにしました。 不幸にも我が家の娘二人は母親に似たらしく小さい頃から近視でした。 中学まではガマンさせてきましたが、まず、長女が高校二年生でコンタクトに挑戦することに。 これが意外と器用で、紛失することもなく今に至っています。

成長した子供たちだけでいっぱいのハガキですが、ジッちゃんを忘れることはできません。まだまだ元気なところをアピールしています♪


2002/02/22:記