1992


No.24 年賀状 1992年1月

酉年から始まった絵葉書もあっという間に12年。
干支が一巡りしたわけです。

「見ざる・言わざる・聞かざる」とは本当に縁の遠い町田家です。
(もちろん風かをるがその筆頭!)

家族そろって賑やかに、和気あいあい、過ごして来た12年。
これから過ごす12年もこんな家族でありたいと、願いを込めた年でした♪

ちなみに旦那に長男、亡くなったバッチャンと風かをるのおとっつあんの4人が申年です。

2002/02/07:記


No.25 残暑見舞い 1992年8月

梅雨明けと同時に暑中見舞いを出すことが理想なのですが、ここのところもう何年も残暑見舞いになっていました。

天候不順も手伝って本当に暑くなった頃に見舞い状を出したかったからです。

でも、物理的に間に合わなくなってきて、とうとう旅行先に謄写版を持ち込んでの残暑見舞い制作になってしまいました!

海水浴に皆が出かけているのに懸命に謄写版を刷り、色塗りをしていた風かをる・・・。

このイラストは初めて出した暑中見舞いその後です。(No1:参照)

子どもは成長し、人数も増えています。(笑)

2002/02/08:記