1988


No.16 年賀状 1988年1月

ジッちゃんが辰年で年男。
72歳で、仕事はまだまだ、バリバリの現役!

その他に保育園の送り迎えから子守りまでそれはそれはお世話になりました♪

風かをるとは話があってポンポンと、機関銃のように話すので、お客様がよく本当の親子と間違えます。

曰く、「実のお父さんと暮らせて幸せね。 旦那様に感謝しないと・・・」

今日までの向き合って話してる時間を計算すると、ジッちゃんの方が旦那より多いかも!

最近ではパソと向き合う時間がダントツですが・・・

2002/01/27:記


No.17 暑中見舞い 1988年8月

子ども達が幼かった頃、冬がくれば春が待ち遠しく、梅雨になれば梅雨明けの太陽が懐かしく感じたものでした。(今は・・・・・ハハハ・・・)

そんなわけでじめじめと梅雨の長かった年、本当にお日様が恋しかったものです。

習慣として、梅雨明けが暑中見舞いの準備の合図のようなものでしたから・・・。

お兄ちゃんもお姉ちゃんも末っ子を可愛がり、この絵のように本当に仲の良い兄妹です♪

この年、長女が小学生、入れ替わりに末っ子が保育園通いとなりました。
長女の時と同様にしばらくは涙、涙の保育園。
保母さんの膝を独り占めしていた時期が結構続いたようです。

2002/01/29:記